健康・体質改善・未病
未病を整える5つの当たり前食・睡眠・運動・姿勢・ストレス
僕の「健康おたく」というマニアックな趣味も、時にはお客様のお役に立つことがあります。お客様からの食に関するお問い合わせの多くは、健康面の問題があってその解決手段として食を見直したい、というご相談です。長年、毎日いろんなお客様と話してきて、ぼんやり見えてきたことがあります。それは、現代社会で生きることは、食・睡眠・運動・姿勢・ストレス、この5つの要素でバランスを崩しやすい、ということです。
まず食について。現代では、いつのまにか不自然なものを食べる機会が多くなっています。ス ーパーで何も考えずに欲しいものだけをカゴに入れていくと、とんでもないものがたくさん入っていることになります。ケミカルなものを摂ると腸内環境が乱れ、免疫力が落ち、疲れやすくなります。何から手を付けたらいいのか分からないという時は、まずは自然栽培の玄米から始めてみることをおすすめしています。
次に睡眠。入院すると文字通り「休養」させられます。それくらい睡眠は健康面で大事なのですが、都市生活者の睡眠は乱れがちです。もし自分の睡眠スコアが50点から65点くらいなら、リカバリーしていないので人生の大損をしていると思ったほうがいい。睡眠スコアが85点を超えると、人生が大きく変わります。枕元にスマホを置いたままソファで眠ったり、枕の高さが合っていないとか、マットレスやリカバリー機能付きの寝具なども参考にしてみてください。実は、睡眠を科学するだけで本来の調子が戻る可能性は大きいのです。ホップCBDという裏技もあります 。
運動については、ふくらはぎを見ればあとどれくらい長く生きられるか分かる、と高齢者介護の方が言っていました。運動・筋トレ・ストレッチ、これは人生最高のお金のかからない投資だと思っています。
姿勢と呼吸も大切です。腹式呼吸で背筋を伸ばして深く息を吸う。デスクワークが多い現代人はとにかく姿勢が悪くなりがちですが、実年齢より若く見える人に姿勢が悪い人はまずいません 。
そして最後にストレスのお話。初動負荷トレーニングというリハビリ・健康増進のためのトレ ーニングが、パーキンソン病の方の歩行改善など様々な効果を発揮しています。副交感神経優位になることでストレスを緩和し、睡眠も改善する。脳と腸と神経系の3方向からアプローチできる組み合わせを、ぜひ試してみてください。
