ハミング通信

健康・体質改善・未病

食もストレスになる自然の摂理に戻ることの意味

ストレス解消といえば、気のおける仲間とお酒を飲んだり、スポーツや大好きなことに夢中になったり、川で釣りをしたり、キャンプをしたり、そんなイメージです。家庭菜園で植物に触れたり、犬や猫などのペットと一緒に過ごす時間もストレス解消になります。本当の自分を取り戻すこと、自然の波長にリセットすることは、ストレスの解消に繋がるわけです。

逆に、嫌なこと、嫌な場所、嫌な人と居続けたり、自分の気持ちに嘘をついたり、こうした「 不自然」なことが積み重なってストレスになっています。どんなに科学やテクノロジーが進化しても、人はロボットにはなれません。人類も自然の一部です。だから、地球に住む「生き物」は全て、自然の摂理から外れると、バランスを崩して、生きられなくなってしまう。

では、食べ物とストレスの関係はどうなのでしょうか。僕は「食もストレスになる」と考えています。たとえば、地球の反対側で真逆の季節に収穫されたフルーツ、農薬や肥料で不自然に栽培された作物、保存料や添加物をたくさん使ったケミカルな食品、暴飲暴食なども、体に大きなストレスがかかります。

ハミングバードの常連さんの中には、自然栽培の作物を食べた時に、体がスーッと「楽(らく)」になる感覚を覚えている方がいらっしゃるのではないでしょうか。食べる前より、食べた後で、体がスーッと楽になるあの感じ。意識したことがない人もいるかもしれませんが、体が内側からリセットされるということは、それ自体が、ストレス解消法でもあるんですよね。

人と自然を食でつなぎ、伝える。

読んで、感じて。
次は、食べてみてください。
言葉でわかることには、限界があります。
体で感じることから、始まります。