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無酸処理~出水の焼きのり 葵【全型10枚入り】※品種スサビノリ

無酸処理~出水の焼きのり 葵【全型10枚入り】※品種スサビノリ
商品コード
KK0090100
カテゴリ

粉・昆布・わかめ・乾物

ポイント
16 Pt
価格 1,728 円(税込)
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
鹿児島県出水市の漁港は19人の生産者しか居ない小さな海苔養殖場です。
海苔養殖で欠かせないとされている
「酸処理」を行わず(酸処理とは、農業でいうところの「農薬散布」)、
環境にやさしい昔ながらのやり方で養殖している、環境に配慮した海苔なのです。
酸処理することで、海苔の病気の病原体の細菌や、他の藻類の繁殖を抑えたりする効果があり、
生産者の手間が省かれ、生産効率は上がります。

一方、酸が海を汚染したり、海苔の風味が損なわれるといった弊害があると言われています。
出水では自分達の海を汚すものは使わない、また自然に近い環境で育てることにこだわっています。
出水は「いい水の湧く所」。
背後の紫尾山と矢筈岳の広葉樹林の山からプランクトンの豊富な栄養たっぷりの水が福ノ江浜に注ぎ込まれる。
海もきれいで600メートルの浅瀬が続く、海苔には理想的な浜である。
 
出水の漁師たちが無産処理にこだわるのは、海の汚染から浜を守りたいからだ。
豊かな森が豊かな海を育てる。
自然にゆだねたままで、手間を惜しまず海苔を作り続ける。
手間をかければかけるほど子どもを育てている気持ちになるという。
その思いは、この豊かな自然をそのまま後世に残さなければいけないという思いにつながっている。
和紙を漉くように、均等の厚さに漉いた海苔を一枚一枚、摘んだその日に天日で約4時間ほど干して完成させる。

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【価格改訂のお知らせと近況報告(2021.07)】

鹿児島県出水の海苔は日本で唯一、湾全体として酸処理をしていない湾で
漁民の皆様がとても努力されてきました。
以前この海苔、港を後世に残していかないといけないという使命の元、
地元SM で働いていた谷口さんが一念発起して、
漁民の皆様と一丸となって海苔の流通を始めました。
(その前には、ヤマムロさん、北薩摩漁協の波戸理事長もがんばっていました)
谷口さんは数年前、他界され、これからどうしたらいいかと
迷走する時期もありましたが
漁民のリーダーである島中さんのお嬢さんが数年前に帰郷し、
その志を継いでくれることになりました。
海苔は秋と冬に二回、養殖(栽培)することができます。
(海苔は野菜やお米と同じく100%栽培です)
秋の栽培を「秋海苔」
冬の栽培を「冷凍海苔」と言います。
海苔の栽培は水温にとても影響されます。
ここ10 年で水温が高くなりすぎて秋海苔が全滅する年もありましたが、
ここ2 年は連続して秋海苔は全滅し、今年の秋から秋海苔の栽培は断念する見込みです。
また、冷凍海苔も多い時は6 回摘むことが出来ましたが、
今は、2~4 回のみ。
トータルで過去の1/4 程度の収穫しかできなくなりました。
また、出水ではエビも九州随一を誇っていましたが、今ではとれなくなっています。
言葉にならないほどの収入の激減が続いており、
少しでも足しになればと
今年から68 歳の島中さんは、田んぼの耕作を始めました。
漁民は増えることなく極端な高齢化
このままでは、先が全く見えない状況で、
島中さんのお嬢さんは、今後、生産法人にするか、どうかとても悩んでいます。
この度の大幅値上げには、このような背景があり、
何卒ご理解を頂けたら幸いです。
またお客様へもこの背景につきまして
共有いただけたら漁民の励みになるかと思います。
今後とも出水の海苔をご支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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